チーム開発ポリシー

ユーザー文書
2015/06/13

①新規リポジトリ作成 > URLからクローン

[gitサーバURL]
git clone ssh://admin@49.212.176.26:10022/home/admin/git/x-generation.git

②新機能追加

(1) redmineでチケット作成
(2) git-flowボタン > 新規フィーチャー開始

フィーチャー名
#redminチケット番号_機能名(英字）

例）#100_login_feature

③ソース変更

④commit＆リモートリポジトリへpush

commitボタン > コメント（日本語可）> コメントと同時にプッシュ

チケットの開発が終わるまで③〜④を繰り返す
※commit＆pushはファイル修正ごとになるべく定期的に行う

⑤フィードバック

redmineチケットステータスを「フィードバック」に変更

⑥チケット開発終了（※ソースレビュー後管理者が行う）

(1) git-flowボタン > フィーチャー終了（develepブランチへ自動mergeされる）
(2) redmineチケット終了

[root]$ cd /usr/local/src/
[root]$ git clone --recursive git://github.com/nvie/gitflow.git
[root]$ cd gitflow
[root]$ make install

①新規リポジトリ作成 > URLからクローン

[gitサーバURL]
[root]$ git clone ssh://admin@49.212.176.26:10022/home/admin/git/x-generation.git

②git flow初期化
[root]$ git flow init

③新機能追加

(1) redmineでチケット作成
(2) git flowフィーチャー作成

[root]$ git flow feature start フィーチャー名

フィーチャー名
#redminチケット番号_機能名(英字）

例）#100_login_feature

④ソース変更

[root]$ git add .

⑤commit＆リモートリポジトリへpush

[root]$ git commit -m 'コメント'
[root]$ git flow feature publish フィーチャー名

チケットの開発が終わるまで④〜⑤を繰り返す
※commit＆publishはファイル修正ごとになるべく定期的に行う

⑥フィードバック

redmineチケットステータスを「フィードバック」に変更

⑦チケット開発終了（※ソースレビュー後管理者が行う）

[root]$ git flow feature finish